中1 国語 随筆二編 自分を見つめる【授業案】岐阜市立青山中学校 矢嶋廣大
学年 / 教科 | 中1/国語 |
単元 | 自分を見つめる |
指導要領 | 読む(1)エ |
教科書会社 | 光村図書 |
授業者 | 矢嶋廣大(岐阜市立青山中学校) |
投稿日 | 2025年1月6日 |
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作成者からのアピールポイント
生徒の「言葉に対する見方・考え方を深める」ことをねらい、言葉の表面上の意味だけでなく内包されたニュアンスを感じ取れるよう、まずは教師が何に気づかせるのか、深く教材分析を行いました。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】心が動いた「あの時」を書いてみる
随筆を知る
教師が書いた随筆を読み、特徴を交流する
自分で随筆を書いてみる
書いた文章を振り返り、どんなことを学びたいか見通しをもつ
【展開2】筆者の感動を読者に伝える工夫とは
通読する
どんな気持ちが伝わるか交流する
「感動した」と書いていないのに感動が伝わるのはなぜか追究する。
【展開3】「えんぽう」で描きたかったものとは
通読する
「えんぽう」とは何か交流する
この随筆を書くことで何を届けたかったのか追究する
【展開4】学んだことを生かし随筆を書く
学んだことを振り返る
学んだことをふまえ、最初に書いたものを推敲する
随筆を清書する