中1 社会/地歴公民 アフリカと滋賀県のマラリア禍 世界のさまざまな地域【授業案】立命館守山中学校・高等学校 大橋康一
学年 / 教科 | 中1/社会/地歴公民 |
単元 | 世界のさまざまな地域 |
指導要領 | 世界の諸地域 ウアフリカ |
教科書会社 | 中学社会(地理分野) |
授業者 | 大橋康一(立命館守山中学校・高等学校) |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
資料から原因を推測し、新たな条件の予測をするシミュレーション形式の授業はよくあるが、その予測に答えがあり、しかもそれが地元のことで、感染症というタイムリーな話題であるところに二重三重の驚きがある。生徒が主体的になること間違いない授業である。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】個別の分析
マラリア感染原因を分析する
【展開2】分析の振り返り
個人の分析を班でまとめる
【展開3】分析の応用
分析結果を応用する
【展開4】分析の検証
感染症の歴史を知る