中1 美術 伊藤若冲の世界【授業案】関市立桜ヶ丘中学校 後藤正行
学年 / 教科 | 中1/美術 |
単元 | 伊藤若冲の世界 |
指導要領 | B鑑賞(1)ア(ア) |
教科書会社 | 開隆堂出版 美術1 発見と創造 |
授業者 | 後藤正行(関市立桜ヶ丘中学校) |
単元全体
解説動画
作成者からのアピールポイント
共有ノートを活用することで、学習に抵抗を感じる生徒も仲間の学びを参考に主体的に鑑賞活動に取り組むことができるようにした。また、対話的な学びになるよう、班の仲間と見方や感じ方を共有する必要がある学習過程の作成に努めた。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】伊藤若冲の世界に触れる
伊藤若冲の作品に出会い、色、形、感じなど自分の感性で感じ取る。
【展開2】仲間の見方や感じ方に触れる
他の班の発表を聞きながらクイズ形式で伊藤若冲の作品を鑑賞する。
【展開3】若冲の世界をオリジナル鑑賞
新たな表現方法の作品に出会い、若冲の願いに迫る。
【展開4】若冲の世界をプレゼン
班内でつくり上げた自分たちの伊藤若冲の世界をプレゼンテーションする。