中3 理科 プラスチック利用の在り方 さまざまな物質の利用と人間 【授業案】 大手前高松中学・高等学校 田中 滉己
| 学年 / 教科 | 中3/理科 |
| 単元 | さまざまな物質の利用と人間 |
| 指導要領 | 科学技術と人間(イ)さまざまな物質とその利用について |
| 教科書会社 | 啓林館 未来へ広がるサイエンス |
| 授業者 | 田中 滉己(大手前高松中学・高等学校) |
| 投稿日 | 2026年3月30日 |
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解説動画
作成者からのアピールポイント
プラスチックの利用のあり方について、ポジティブな側面とネガティブな側面を整理し、生成AIとの壁打ちを通して主張の解像度を高めることで、人同士の対話を深化させることに繋げられるような授業構成を心がけた。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】プラスチックとはどのようなものかを学習する
1. プラスチックについて知っていることについてペアやグループで意見を交換する。
2. 映像教材や教科書を用いて、プラスチックとは何かを学習する。
3. 本時の目標を確認する。「プラスチック利用の在り方について考える」
※前時に、身の回りにあるプラスチックを持参して性質を調べる実験を行なっている。
【展開2】今後もプラスチックの利用を継続するべきか考える
1. PMIを用いて、プラスチックのプラスの面・マイナスの面・どちらとも言えない面を整理する。
2. 1について、ペアやグループで意見交換する。
3. バタフライチャートを用いて、PMIで整理した内容をもとに、プラスチックの継続利用に対する意見を整理する。
【展開3】架空の国の大統領として、プラスチック利用に対する考えを主張する
1. プラスチックの継続利用に対する複数の立場を踏まえ、自分の考えに最も近い国(の首相)を選ぶ。
2. 準備されたプロンプトを生成AIに入力し、その立場に基づいて生成AIと討論する。生成AIには自分が選ばなかった立場を担わせ、異なる視点からの意見や反論を受けながら議論する。
【展開4】生成AIとの討論結果を踏まえ、グループでプラスチック利用の継続の在り方を検討する
1. 生成AIとの討論内容をレポートとして出力させる。
2. 出力されたレポートをもとに、グループでプラスチック利用の在り方について意見を共有し検討する。
3. グループの考えをまとめる。