小3 英語 カードをおくろう This is for you.【授業案】那珂川市立安徳北小学校 西村 綾
| 学年 / 教科 | 小3/英語 | 
| 単元 | This is for you. | 
| 指導要領 | 話すこと[やりとり] | 
| 教科書会社 | Let’sTry1(東京書籍) | 
| 授業者 | 西村 綾(那珂川市立安徳北小学校) | 
| 投稿日 | 2025年8月31日 | 
	単元全体
解説動画
作成者からのアピールポイント
ロイロノートの活用が、全員参加の授業、活動時間の確保、学習過程の可視化につながります。魅力的な単元のゴール、段階をふんだ活動構成、ロイロノートの活用により、児童が主体的に英語でのやりとりを楽しみながら学習することをねらった授業です。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】色や形の言い方に慣れ親しむ
	教師のデモンストレーションやチャンツを通して、単元の見通しをもったり、色や形の言い方を知ったりする。
	教師が言った形や色をぬったり、自分がぬりたい形や色を伝えたりする。  
【展開2】自分のほしい色や形を伝え合う
	ビンゴゲームを通して、What do you want?/~,please.のやりとりを繰り返す。
	色や形を手がかりに、複数のカードから、教師が選んだカードを当てる。
【展開3】様々な形を組み合わせてカードを作る
	ショッピングゲームで、ほしい形と色を伝え合う。
(ロイロノートの「送る」機能で、様々な形や色の図形を送り合う。)
	ショッピングゲームで手に入れた形を組み合わせて、家族や友だちにおくるグリーティングカードを作る。
【展開4】作ったカードを紹介し合う
	カードを紹介し合う。
	単元のふり返りをする。