小4 理科 3種類のもののあたたまり方を比べながらイメージをふくらませよう(8時間分) もののあたたまり方【授業案】熊本県菊陽町立菊陽西小学校 佐藤 琢朗
学年 / 教科 | 小4/理科 |
単元 | もののあたたまり方 |
指導要領 | A 物質・エネルギー (2)金属、水、空気と温度 |
教科書会社 | 大日本図書 |
授業者 | 佐藤 琢朗(熊本県菊陽町立菊陽西小学校) |
投稿日 | 2025年4月21日 |
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解説動画
作成者からのアピールポイント
授業作成に当たって、研究授業を通しました。
研究授業でも子供が素晴らしい発言をして、誤概念や素朴概念を更新していく姿を見せてくれました。最後の物質に対しての子供のイメージも豊かに変容しました。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】もの(固体、液体、気体)のあたたまり方のちがいを知ろう
もの(固体、液体、気体)それぞれのあたたまり方を予想し、簡単な実験で確かめる。
【展開2】金属・空気のあたたまり方
金属(固体)や空気(気体)のあたたまり方を日常の活動をもとに予想して実験で確かめる。
【展開3】水のあたたまり方
これまでの金属や空気のあたたまり方をもとに根拠をもった水の予想をし実験で確かめる。
【展開4】もの(固体、液体、気体)のあたたまり方のちがいをまとめよう
それぞれの実験結果からもののあたたまり方を一般化してまとめる。