小4 理科 水のすがたと温度【授業案】薩摩川内市立東郷学園義務教育学校 小瀬直人
学年 / 教科: | 小4 理科 |
単元: | 水のすがたと温度 |
指導要領: | A 物質・エネルギー(2)金属,水,空気と温度(ウ) |
教科書: | 東京書籍 |
授業者: | 小瀬直人 (薩摩川内市立東郷学園義務教育学校) |
単元全体
解説動画
作成者からのアピールポイント
シンキングツールを用いて考えを整理させることで、視点が明らかになって、他者に表現することがより容易になったように感じた。また、整理したカードを共有することで、さらに多くのことに気付かせることができた。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】缶がつぶれた原因の予想
水が少し入った空き缶を熱して、冷やすことで、どうして缶がつぶれたのかを考える。
【展開2】水を熱したときの温度と様子を観察
• 水を熱する時に必要な実験道具を整理する。
• 水を熱したときの温度と様子の変化について整理する。
【展開3】水を冷やしたときの温度と様子を観察
• 水を冷やす時に必要な実験道具を整理する。
• 水を冷やしたときの温度と様子の変化について整理する。
【展開4】缶がつぶれた原因の追究
これまでの学習を振り返り、単元導入時に観察した、缶がつぶれた事象の原因を追究する。