小5 英語 オリジナルタウンで道案内をしよう where is the post office?【授業案】岐阜市立華陽小学校 渕脇 隆広
学年 / 教科 | 小5/英語 |
単元 | where is the post office? |
指導要領 | 話すこと(やり取り)ウ |
教科書会社 | New horizon |
授業者 | 渕脇 隆広(岐阜市立華陽小学校) |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
日常生活で外国に、英語で道案内ができる子を育成するとともに、岐阜市の場所をオリジナルタウンに入れても良いと設定することで、ふるさと教育にもつながるように授業を作りました。また、ロイロの良い機能をたくさん使い、児童がロイロで楽しく学習できる工夫をしました。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】既習内容の確認
前時までに習ったことをクラスの子を目的地に見立てて、教師-児童で全体で復習する。
【展開2】オリジナルタウンのマップ作り
オリジナルタウン作りのルールとして、公共にあるもので自分が必要だと思うもの3個ほどと、岐阜市で好きな場所を2つ入れてもらい、マップシートを配って、ロイロノートで、オリジナルタウンを作ってもらう。(Web機能で調べて良い)
【展開3】オリジナルタウンで道案内をする
作成したオリジナルタウンを提出箱に提出してもらい、回答共有をして、児童自身がクラスの子の地図を見て色んな子と交流する。道案内をする時は、どちらの役も行う。マーカー機能を使って目的地まで「道を訪ねる人」がひきながら案内してもらう。
【展開4】アンケート機能で振り返り
ロイロノートのアンケート機能で、振り返りを行い、電子黒板に映して、全体で振り返る。