小6 国語, 総合的な学習の時間 / 探究 社会と生き方について考えよう メディアと人間社会 大切な人と深くつながるために 【授業案】横浜市立東品濃小学校 宮澤 進一
#小学校 #国語科 #小学校6年生 #小学6年国語 #小学国語 #総合的な学習の時間 #小学校6年生 #小学6年総合的な学習の時間 #小学総合的な学習の時間 #シンキングツールの授業実践事例 #授業案
学年 / 教科 | 小6 国語, 総合的な学習の時間 / 探究 |
単元 | メディアと人間社会 大切な人と深くつながるために |
指導要領 | C読むこと ⑵ア 説明や解説などの文章を比較するなどして読み、分かったことや考えたことを伝えあったりする活動。 |
教科書 | 光村図書 |
授業者(学校名) | 宮澤 進一(横浜市立東品濃小学校) |
単元全体
解説動画
作成者からのアピールポイント
シンキングツールの切り替え機能を使って、カードを自由に並べ替えることができます!
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】教科書教材を読み解く
教材を読んで最初に感じたことをノートに書き出す。
【展開2】教材を参考に2つの視点に基づいて社会と生き方についての考えをもつ
視点1 これからの社会で生きていくためにどのようなことが大切か
視点2 視点1で挙げたことのために、これから自分ができること、すべきことは何か。
【展開3】視点1・2それぞれについて、友達と自分の考えたことについて意見交流する
自分の考えをグループの友達に伝える。→グループで出し合った考えをグルーピングし、それぞれのグループに小見出しをつける。→グループごとに一枚にまとめたものを発表する。→グループ毎に視点2について個人でできるものと仲間でできるもの、すぐにできるものと将来的にすべきことの観点で考える。
【展開4】特別教材 寄稿文を読みとく
寄稿文を読んで感じたこと書き出し友達と意見交流する。
【展開5】単元全体を通して自分の考えをまとめる
これからの社会で生きるためにどんなことが大切で、そのために自分ができること、すべきことをテーマに意見文を書く。