高1 英語 SV英文を書いてみよう 文型と動詞【授業案】茨城キリスト教学園高等学校 馬田 雅央
学年 / 教科 | 高1/英語 |
単元 | 文型と動詞 |
指導要領 | 書くこと |
教科書会社 | Vision Quest Ⅰ Standard |
授業者 | 馬田 雅央(茨城キリスト教学園高等学校) |
投稿日 | 2024年8月20日 |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
英文を書くことに慣れるために、まずはSVという基本文型からやらせることで、英語における主語と動詞が理解しやすくなると考えました。また、簡単な英文であれば書くことができるという生徒のモチベーションを向上させる狙いもあります。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】SV
ロイロノートで生徒にSV英文を書かせ、提出箱に送らせる。
作った英文を生徒と確認する。
【展開2】SV +場所
展開1で作った英文に場所を加え、提出箱に送らせる。
作った英文を生徒と確認する。
前置詞の説明をする。
【展開3】SV+場所+時
展開2で作った英文に時を加え、提出箱に送らせる。
作った英文を生徒と確認する。
【展開4】まとめ
展開1〜3を踏まえて生徒に新しい英文を書かせる。
作った英文を音読させ、提出箱に送らせる。