高3 美術 『構成を考えよう』 トートバッグをデザインしよう(シルクスクリーンを使って)【授業案】福島県立修明高等学校 皆川陽宏
学年 / 教科 | 高3/美術 |
単元 | トートバッグをデザインしよう(シルクスクリーンを使って) |
指導要領 | A表現(デザイン) |
教科書会社 | 美術2(光村図書) |
授業者 | 皆川陽宏(福島県立修明高等学校) |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
ロイロノートを活用することで、画面上でデザイン構成を考えることができます。そのため、生徒は視覚的に理解することができ、トートバックの完成形が容易にイメージできるようになりました。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】美しさを感じる配置とは?
自然や人工物に見られる美しさを感じるものには数学的な法則があることを知る。
【展開2】美しさを感じる構成の種類
構成の種類について確認し、配置による見え方の違いを理解する。
【展開3】自分の版を使って構成を考える
自分の制作した版を写真で取り込む。
ロイロノートを使い配置の法則を参考に美しいと感じる構成を考える。
【展開4】発表・自己評価
自分の考えた構成について工夫など発表する。他の生徒の発表を聞き、評価し合う。
#教材作成/プレゼンテーション作成 #構成理解