高3 英語 自分の気持ちを表現しよう 英語の挨拶や気持ちを表す言葉【授業案】横浜市立若葉台特別支援学校 山下 奈々

高3 英語 自分の気持ちを表現しよう 英語の挨拶や気持ちを表す言葉【授業案】横浜市立若葉台特別支援学校 山下 奈々


基本情報
学年 / 教科高3/英語
単元英語の挨拶や気持ちを表す言葉
指導要領【言語活動及び言語の働きに関する事項】 ②言語の働きに関する事項 イ言語の働きの例 (イ)気持ちを伝える
教科書会社ーーーー
授業者山下 奈々(横浜市立若葉台特別支援学校)

単元の一部


解説動画


作成者からのアピールポイント
ICTを活用して、自分の気持ちを伝えたり、友達のことを知ったりする授業を考えました。特別支援学校の実践はまだまだ少ないと感じるので、増えていけばいいなと思っています。

ロイロノート・スクールのnoteデータ

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【展開1】見通す
本時の活動の見通しが持てるよう支援する。
英語の歌で、これから外国語の学習が始まることを意識できるようにする。


【展開2】知る・考える
生徒が認知している気持ちに絞って学習に取り組む。
英単語を聞く→発声(身体表現)
STと相談しながら、自分の気持ちを選択できるようにする。


【展開3】提出
自分の気持ちを提出箱に提出する。
なぜその気持ちを選んだのか、発表できるように考えを深めておく。


【展開4】発表・振り返り
回答を共有して、視覚で分かるようにする。
友達の回答と自分の回答を比べられるようにし、様々な考えがあることに気付けるよう支援する。


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