高3 英語 英作文(和文英訳) 大学入試演習【授業案】三輪田学園高等学校 江口 怜太
学年 / 教科 | 高3/英語 |
単元 | 大学入試演習 |
指導要領 | 論理・表現Ⅲ (3)書くこと |
教科書会社 | 大学入試過去問題より |
授業者 | 江口 怜太(三輪田学園高等学校) |
投稿日 | 2024年9月28日 |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
様々な活動により最後まで飽きずに取り組める
ストックできるアイデアが豊富になる
添削がスムーズになり、先生の負担減
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】問題演習
大学入試問題等から抜粋された和文英訳の問題をその場で自力でまずは解いてみる(10〜15分程度)
【展開2】ポイントの確認・解答の修正
4〜5人で1つのペアを作り、解答を共有しながら周囲と相談し、英訳する際の文法・構文の重要ポイントや表現のアイデアグループで共有させる。
【展開3】自分の答案のリライト
グループ活動で使った資料を各自で再確認しながら、重要ポイントに気をつけてもう一度自分の答案をリライトする。必要であればインターネット等を利用してコロケーション等を調べる。
その後は、ロイロノートの提出箱に提出。優秀作品は全体に共有して、ポイントの再確認などを行う。
【展開4】定着活動
模範解答をチャンクごとに区切り(英→日/日→英)音読。何も見ないで口頭で再現できるようになるまで行う)リードアンドルックアップ)