高2 数学 数A ロイロノートを活用した授業【実践事例】 (日本大学山形高等学校)

高2 数学 数A ロイロノートを活用した授業【実践事例】 (日本大学山形高等学校)


基本情報
授業担当者矢作 直樹
ICT環境1人1台タブレット
学年 / 教科高校2年 /数学
単元数A
hr
〈実践の概要〉
3TRIALプリントを配布し,教科書で説明した後,演習をプリントで行う。解答を事前に準備して,ロイロノートで配信する。出来た生徒は配信した解答で確認をする。

〈ロイロノート・スクール導入の効果・メリット〉
生徒が板書をノートに写す必要がなくなったため,問題を解くことに集中できる。
黒板で解く時間がないので,机間巡視の時間を多くとれ,どこでつまづいているのかがよくわかり,個別指導をする時間も取れた。
つまづいているところを,黒板で全員に解説をできた。

〈実践の目標〉
効率的に授業を進め,演習をする時間を増やすことで生徒の思考力をのばす。
時間に余裕ができ,個別指導の時間を作る。

〈授業写真〉
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