小5 理科 川の災害を防ぐために 流れる水のはたらき 【授業案】 新潟県新潟市立赤塚小学校 南 暁大
| 学年 / 教科 | 小5/理科 |
| 単元 | 流れる水のはたらき |
| 指導要領 | B(3)流れる水の働きと土地の変化 |
| 教科書会社 | 学校図書 |
| 授業者 | 南 暁大(新潟県新潟市立赤塚小学校) |
| 投稿日 | 2026年2月19日 |
単元全体
解説動画
作成者からのアピールポイント
子どもが自由に自分の検証したい実験を選択し、自分たちで仮説検証の実験を進めていけるような形にしたところです。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】身近な川の災害を見て、 気づいたことを話し合う。(1時間目)
身近で過去に起きた川の災害の様子の画像を見て、気付いたことを話す。
川の災害がどのような被害を及ぼしたか、過去の事例を調べる。
被害が、どのような土地の変化が原因で起きたのかグループで話し合う。
【展開2】流れる水にはどのような働きがあるか 実験して調べる。(2〜6時間目)
川を作って水を流して観察し、「侵食」「運搬」「堆積」の働きがあることに気づく。
水の量が多い場合と少ない場合で川に水を流して比較し、3つの働きの違いを理解する。
傾きが大きい場合と小さい場合で川に水を流して比較し、3つの働きの違いを理解する。
※条件を整理するためにマトリクス図を使用する。
【展開3】川の災害を防ぐ工夫を調べ、検証実験をする。(7〜10時間目)
実際の川でも使われている、川の災害を防ぐ工夫を調べ、クラゲチャートに整理し、キャンディチャートで仮説を立てる。
マトリクス図を使って条件を整理し、検証実験の方法を考える。どのような川にするのか、設計図を書く。
実際に水を流して、仮説通りに川の災害が防げそうか検証する。(その時に動画の撮影をする。)
【展開4】自分たちの検証実験の結果を共有する。(11時間目)
撮影した動画を、班ごとに発表する。
それぞれの工夫(消波ブロック、砂防ダム、堤防)がどのような効果があったか、また、なぜそのような効果が出るのか、流れる水の働きの観点からまとめる。