【公開授業レポート】中2数学:シンキングツールで解法を考えよう!行橋市立行橋中学校 徳田卓也先生

【公開授業レポート】中2数学:シンキングツールで解法を考えよう!行橋市立行橋中学校 徳田卓也先生

関数・図形・数と式・資料の活用の4領域の問題についてシンキングツールを使って解法を考え、
ジグソー法を使って協同的に知識の集約・整理を行う授業実践です。

授業の流れ
① 課題の提示・分担決定
各グループに「★」~「★★★」の難易度の異なる3種類の問題のセットを配布します。
各自がどの難易度の問題を担当するか、話し合って決定します。

② 問題の分類
自分が担当するそれぞれの問題が、図形・関数・数と式・資料の活用のどの分野にあてはまるかをXチャートで分類します。

③ 解くために必要な知識・スキルを考える
それぞれの問題を解くためにはどのような知識やスキルがいるかをくらげチャートにまとめます。
ここで挙げた自分の考えは青いカードにまとめます。

④ エキスパート班で話し合い
同じ難易度の問題を担当するメンバーどうしがグループを再構成(エキスパート班)して、それぞれの問題を解くのに必要な知識やスキルは何かを話し合います。
他の人からでた意見は赤いカードで追加します。

⑤ 問題を解くために必要な知識・スキルを最大5つに絞り込む
③で自分で考えた意見、④のエキスパート班のメンバーから聞いた意見のうち、問題を解くために必要な知識・スキルを最大5つにしぼりこみます。

⑥ ホーム班にもどって、それぞれの問題の解法を解説
ホーム班にもどり、各自が担当した難易度の問題の解法をお互いに説明します。

⑦ 宿題・復習:よりレベルの高い問題の解法を考えてくる
自分が担当した問題よりも1つ高い難易度の問題を次の時間までに各自考えてくるのが宿題です。
解き方はXチャートとくらげチャートにまとめます

ジグソー法・シンキングツールの活用で、先生から教わるのではなく、自分たちで解き方に気づく生徒主体の学びが実現されていました!
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