小3 国語 共有ノートを用いた対話の練習 山小屋で三日間すごすなら【授業案】敬愛小学校 野口 慎太朗
学年 / 教科 | 小3/国語 |
単元 | 山小屋で三日間すごすなら |
指導要領 | 知識及び技能(2)イ 思考力、判断力、表現力等A(1)ア・オ |
教科書会社 | 光村図書 |
授業者 | 野口 慎太朗(敬愛小学校) |
単元全体
解説動画
作成者からのアピールポイント
ーーーー
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】対話の内容の確認
キャンプなどの体験を想起し、山小屋で過ごすことにイメージを持つ。
教科書に掲載されている条件を整理し、話し合う内容と目的を確認する。
【展開2】個人で考える
複数のグループに分け、自分が持っていきたい物を共有ノートに書き出す。
→共有ノートに書き出すことで、重複が防げる。
【展開3】グループで考える
展開1で書き出した物を目的別に分け、必要なものか不要なものかを判断し、5つにまで絞り込む。
【展開4】まとめ・説明
①5つにまで絞り込んだ物を、シンキングツールを用いて視覚的に分かりやすくできるようにまとめる。
②①でまとめたカードを用いながら、他のグループに説明をする。