高1 数学 正弦定理 図形と計量【授業案】愛知啓成高等学校 森川 修司
学年 / 教科 | 高1/数学 |
単元 | 図形と計量 |
指導要領 | 三角形への応用 正弦定理 |
教科書会社 | 高等学校 数学I |
授業者 | 森川 修司(愛知啓成高等学校) |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
問題への取り組みや演習時間など主体的に考える時間を増やすことを考えた。そのためデータベースを利用してプリントを作成し、板書の時間を極力少なくしり、生徒のカメラ機能を活用したりした。その結果、演習時間を今まで以上に取れるようになった。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】前回の宿題演習のコメント
前回の宿題の問題が提出ボックスにあり、添削して返却。
解答の作り方について問題点があれば生徒へコメントする。
【展開2】正弦定理の証明と例題
正弦定理の証明を考える。
できた証明を提出ボックスに出し、その解答を用いて解説する。
【展開3】正弦定理を用いて例題と練習問題
正弦定理の図形的な使い方を確認する。
練習問題を解き、提出ボックスに入れる。
【展開4】答え合わせと宿題演習
提出した解答を用いて答え合わせ。
残り時間は宿題演習プリントをとく。
#提出ボックスを利用して、理解度などを確認