高1 理科 生物とエネルギー 生物の特徴【授業案】筑紫台高校 鍋山成美
| 学年 / 教科 | 高1/理科 |
| 単元 | 生物の特徴 |
| 指導要領 | イ 生物とエネルギー |
| 教科書会社 | 改訂高等学校生物基礎(第一学習社) |
| 授業者 | 鍋山成美(筑紫台高校) |
| 投稿日 | 2026年9月24日 |
単元の一部

解説動画
作成者からのアピールポイント
本時は単元の導入として、生徒の知識や身近な経験を引き出し、代謝やATPの学習への興味・関心を高めることをねらいとしています。共有ノートとベン図を活用し、多様な意見を可視化・分類・比較することで、生徒自身が考えを整理できるよう工夫しました。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】導入発問 生命活動に必要なものを考える
発問「生物の生命活動に必要なものは何か」について、個人で考えさせる。

【展開2】導入発問 班ごとに意見集約と分類する
「生物の生命活動に必要なもの」について、班ごとに共有ノートに思いつく限り案を出させる。
→出た案を班ごとにシンキングツールのベン図上で自由に分類させる。

【展開3】導入発問 動物と植物に必要なものを考える
他の班が作成したノートを共有し確認させる。
→出た案を「動物に必要なもの」と、「植物に必要なもの」にベン図上で再分類させる。

【展開4】生命活動とエネルギーの関係を理解する
いくつかの班の案を黒板に投影して意見を共有する。
その後、ベン図をきっかけに、動物と植物とで生命活動に必要なものを比較する。
→独立栄養生物と従属栄養生物を知る。
合成(エネルギーを吸収)=同化 分解(エネルギーを放出)=異化 と学ぶ。
【展開5】本時の振り返り
作成した小テストを用いて本時の復習を行う。その後、次時の予告をする。
→エネルギーを運ぶATPの存在を知る