高1 英語 Facility Dog について Bailey the Facility Dog【授業案】高松中央高等学校 平野千夏
学年 / 教科 | 高1/英語 |
単元 | Bailey the Facility Dog |
指導要領 | 知識.判断 |
教科書会社 | Land Mark1 |
授業者 | 平野千夏(高松中央高等学校) |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
ファシリティドッグと何か?を楽しくするために、様々なロイロの機能を使いました。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】ipadでALTから送られた英語を聞きディクテーションや音読をする
ディクテーションを実施し、前回の授業で習った文法の関係代名詞を主に書き取り、提出箱に提出し共有する。
音読が苦手な生徒には個別にし、発音に注意しながら練習する。
【展開2】展開1でしたことを録音し提出。他の生徒の音読も聞く
音読を繰り返し、自分で納得した英文を提出させる。
その中でも様々な生徒の音読を共有しても良いか確認の上、流す。ただし、無記名ですること。
生徒の反応を見て、励ましあうことを目的とした。
【展開3】ファシリティドッグとは何かを調べる
本文の訳をしながら文法確認する。
ファシリティドッグについての知識を得るために教師側も調べ提示する。
【展開4】ファシリティドッグについての意見を募る
ファシリティドッグの良いところと悪いところをウェビングで発散する。
クラスで意見を比較する。
個人でダイヤモンドランキングで意見を収束させる。
【展開5】単元のまとめをし、送られたアンケートに記入し提出
本文の内容のまとめ。
ファシリティドッグについての認識ができたかどうか自分のわかっている範囲で教科書やノートをみながら記入し提出。