高2 英語 革新的だと思う人物について発表しよう Lesson 4 Chanel's Style【授業案】大阪国際滝井高等学校 堺谷由希
学年 / 教科 | 高2/英語 |
単元 | Lesson 4 Chanel's Style |
指導要領 | 書くこと・話すこと(発表) |
教科書会社 | LANDMARK(啓林館) |
授業者 | 堺谷由希(大阪国際滝井高等学校) |
単元全体
解説動画
作成者からのアピールポイント
展開3での作業を円滑に行うために、展開2で本文の内容を使って練習させることです。また、そうすることで展開1での本文の内容理解も更に深めることができると思います。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】内容理解1(教科書本文の内容理解)
Listeningによる内容理解
新出単語の意味の確認と発音練習
本文音読(Chorus Reading, Read and look up, 交互読)
重要文法事項の解説
英問英答による内容理解
本文の音読を録音してロイロで提出(家での課題)
【展開2】内容理解2+自己表現活動(展開3のための練習としての位置づけ)
シャネルの功績をまとめる(くまでチャート)
まとめた中から1つ選んで英語で説明し、その事に関する自分のエピソードも必ず入れる。(30〜50語程度)
グループ内で発表させる。
【展開3】プレゼンテーション準備(構成、原稿を考える)
革新的だと思う人物を1人選び、その人の功績を書き出す(くまでチャート)
書き出した功績から自分の関心のある1つか2つに絞る(ダイヤモンドランキング)
ルールに従ってスライド、原稿を作成する。
【展開4】表現活動(プレゼンテーション)
ペアでプレゼンし合い、発表する。
評価ルーブリックに従い自己評価、他者評価を行う。
作成したスライドを提出箱に提出する。