高3 政治・経済 現代社会の諸課題【実践事例】 (小松市立高等学校)
授業担当者 | 山下 理貴 |
ICT環境 | 1人1台タブレット |
学年 / 教科 | 高校3年 / 政治・経済 |
単元 | 現代社会の諸課題 |
〈実践の概要〉
アプリを使用して課題を提出させるため、内容をその場で全員が共有できるとともに、生徒全員が学習に取り組むように仕向けることが出来る。このことにより、授業内容の理解にどれだけ影響を与えるかを見つつ、アプリを通してコメントを返すことで自己肯定感を高めていけたらと思う。
〈ロイロノート・スクール導入の効果・メリット〉
全員参加型の授業にできる。
意見の比較がしやすい。
〈実践の目標〉
授業をより理解する。
自己肯定感を高める。
〈授業写真〉
〈場面1〉シンキングツールの活用①
若者・農家・政治家に立場を分かれ、PMIチャートを使い、農業に対する意見を述べる。
〈場面2〉シンキングツールの活用②
PMIのそれぞれの考えからキャンディチャートを使い仮定・推論を行う。その後グループ発表を行う。
〈授業写真〉