高3 英語 新しい紙幣に載せたい人物について、英語で発表しよう Lesson 6 New Banknotes【授業案】神奈川県立生田東高等学校 鈴木 拓郎
学年 / 教科 | 高3/英語 |
単元 | Lesson 6 New Banknotes |
指導要領 | 話すこと(発表) |
教科書会社 | Power On English Communication II |
授業者 | 鈴木 拓郎(神奈川県立生田東高等学校) |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
生成AIの活用場面を設けるなど、より時代の流れに即した授業展開となるようにした。
グループでの発表練習を取り入れることで、対話的で深い学びが起こるようにした。
発表のトピックを、読んだ内容を元にしながらも、生徒にとって身近で「発表したい」と思えるものとなるよう工夫した。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】前時までの振り返り(前時までに学習した本単元の学習内容を、教師とのやりとりを通じて復習する)
本単元で学習した内容を復習する
Performance TestのTaskを確認する
【展開2】発表用カードの作成(発表で提示するカードを、モデルカードや生成AIを活用しながら個人で作成する)
新紙幣に載せたい人物について調べ、発表用のカードを作る。
【展開3】グループ発表(練習)(完成させたカードを使ってグループ内で発表し合うことで、Performance Test本番に向けた練習を行う)
Performance Testに向けて、4人1組のグループで発表の練習をする。
発表者以外の3人は聞き手となり、Peer-Checkカードに評価をしながら聞く。発表終了後に、発表者にカードを送付する。
【展開4】本日のまとめと振り返り
Performance Testの日時等詳細を確認する。
振り返りSheetに本日の振り返りを記入する。