高1  数学 傘のジレンマ 場合の数と確率 【授業案】 青森県立青森東高等学校 小関 央高


基本情報
学年 / 教科   高1/数学
単元      場合の数と確率
指導要領    イ(ウ)確率の性質などに基づいて事象の起こりやすさを判断したり、
期待値を意思決定に活用したりすること。
教科書会社   高等学校数学A
授業者     小関 央高(青森県立青森東高等学校)
投稿日      2026年2月15日

単元の一部


解説動画


作成者からのアピールポイント
「Beyond the task」与えられた課題に対する答えを導くことより、どのような思考過程を経てたどり着くことができるのか可視化することを軸にした授業デザインです。期待値の役割を認識することで、計算技能の習熟へつなげたいです。

この授業案のインポート用ノートデータ

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【展開1】題材との出合い
解決するために自分事化する
3日間の降水確率が示され、出発前に買うことにしたという問題と出合い、自分だったら何円の場合買うか考える
全体で共有し、意思決定した根拠を考える

【展開2】個人思考による意思決定
なぜ、Aさんは傘を買うと決めたのか数学的思考で根拠を示す
本時の目標を示す
問題文に大事なことやよくわからないことを区別するためにチェックをする
個人の思考をワークシートに書き出す、必要に応じて既習事項を復習する"


【展開3】グループ検討による合意形成
数学的思考の発散と収束を繰り返す
プロット図を用いて、答えを出すまでの思考プロセスをグループで整理する
ヤマ場をどこにするかを丁寧に対話する
途中、グループ内の進捗状況を全体で共有する、思考を深める"


【展開4】全体共有と振り返り
他のグループが考えた思考プロセスを知り、本時の学びを自分自身の言葉で綴る
他グループの成果物に目を通す
2つの項目で振り返りをし、学んだことを整理する
学びの納得感を得る