高1 理科 波がであったときの法則を見つけよう! 波の重ね合わせ【授業案】大手前高松中学・高等学校 合田 意
| 学年 / 教科 | 高1/理科 |
| 単元 | 波の重ね合わせ |
| 指導要領 | (2)様々な物理現象とエネルギーの利用/イ.波/(ア)波の性質について |
| 教科書会社 | 東京書籍 物理基礎 |
| 授業者 | 合田 意(大手前高松中学・高等学校) |
| 投稿日 | 2026年2月27日 |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
物理の基本である「多くの事象を1つの法則で包括的に説明できるようになる」ということを生徒自身に体験してもらうことを意識。ロイロの良さ(動画を簡単に共有できる、手元で自由に見ることができる、他の生徒の成果物を無記名で共有できる)を最大限生かした。個→集団→個の流れの往還と、実物と教科書と生徒同士の学びと教師からの情報提供をバランス良く配置しました。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】問いの提示
「複数の波が出会ったらどうなると思う?」という抽象的な問いを提示(下記スライド)
ペアワークで意見交換
認知的混乱を生むためにあえて、某国民的アニメの「かめは〇波」がぶつかる直前までのシーンを見せる
【展開2】法則を自分で見出そうとする
教師が自分で実験して撮影した動画2種類を生徒に送信
生徒は何度も見たり、コマ送りに下り、巻き戻したりを繰り返し、どんな法則があるかを見出す
シートに法則を書き出し、提出
【展開3】互いに学び合い法則を見つける
カードを提出した提出箱を無記名で回答共有
それを見ながら対話し、法則を見出す
その後に教科書を読み、「重ね合わせの原理」と「波の独立性」について学ぶ。
その上でもう一度動画を視聴して、教科書内容が正しいかどうかを確認し、ピンクのカードをアップデートして提出するように促す
最後に教師からの説明を行う。(下記スライドはその一部)
【展開4】リフレクション
学びを言語化
生徒自身が観点別に学びを言語化できるようなシートにしている