中3 社会/地歴公民 2050年の人権問題を考える 新しい人権【授業案】済美平成中等教育学校 川口 智寛
| 学年 / 教科 | 中3/社会/地歴公民 |
| 単元 | 新しい人権 |
| 指導要領 | 公共 B自立した主体としてよりよい社会の形成に参画する私たち |
| 教科書会社 | 公共 |
| 授業者 | 川口 智寛(済美平成中等教育学校) |
| 投稿日 | 2026年4月15日 |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
「憲法を読む」という活動に、生徒の主体性を持たせるためにはどうすればよいだろう、という問題意識のもと作ってみた実践です。これから先に起こりうる問題を題材にすることによって、公共を学ぶ意義にも自然に繋げられました。
この授業案のインポート用ノートデータ
【展開1】「新しい人権」問題を考える
事前準備:
想定されるテーマに関する解説
活動:
テーマを4つ用意し、その中から生徒の興味のある問題を2つに絞る
→主体性を育む
それぞれの意見をまとめ、賛成派、反対派がどちらもいるようにグループを構成する。
使った物:
スライド
【展開2】根拠となる憲法を見つける
事前準備:
各グループのみの共有ノートを作成
活動:
賛成派、反対派に分かれて、ピラミッドチャートに意見を構築する。
上の段:主張
真ん中の段:理由
下の段:根拠となる憲法
→感情論に流されない討論
使った物:
ピラミッドチャート、共有ノート(グループごと)
【展開3】反論に向き合い、討論する
事前準備:
座標軸を各共有ノートに送る
活動:
作ったピラミッドチャートを座標軸の上側に貼り、お互いの意見を共有し、討論する。
相手からの反論を聞いて補強すべき部分について意見をブラッシュアップする。
使った物:
座標軸
【展開4】意見を送る&送られた意見から学ぶ
事前準備:
各共有ノートを全体に見られるようにする
活動:
自分が選んだテーマではない方の共有ノートを開いて、賛成派反対派の意見を理解する。
意見を読んだうえで、「あなたが裁判官だったらどちらの意見を支持するか」について、意見を座標軸の下側に入力する。
集まった意見を見て、考えたことをまとめる。
使ったもの:
共有ノート(全体への共有)