小5 理科 共有ノートで創ろう!オリジナル単元まとめノート! 流れる水のはたらき【授業案】ノートルダム学院小学校 梅下博道
学年 / 教科 | 小5/理科 |
単元 | 流れる水のはたらき |
指導要領 | B(3)流れる水のはたらきと土地の変化 |
教科書会社 | 啓林館 |
授業者 | 梅下博道(ノートルダム学院小学校) |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
iPadの標準アプリとロイロノートを使った実践事例を紹介します。
作成時間といくつかの条件から、インプットした情報を自分ならばの成果物を見通しを持ちアウトプット、そしてクラス内でフィードバックの流れ。
共有ノートを活用してなので、クラス内の作成の様子を先生も児童も見ることができる。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】今日の流れを確認・めあて
単元計画でどの位置かを確認する
今日の授業の流れを確認し、本時での自分ならばどのようなのめあてをするか、思考し、記入して提出箱へ提出する
【展開2】ノート作成の条件を把握
回答共有から同じクラスの仲間のめあてを知る
今日のプロジェクトの条件をインプットする。それと同時に自分ならば、25分でまとめ方や方法をどうするか見通しを持つ
共有ノートの共有するユーザーに児童を選び、共有ノートに招待し、自分の活動場所を把握する時間を確保する。
【展開3】オリジナルまとめノート作成
情報活用しながら自分ならばのまとめ方や方法で作成する
共有ノートは同時に同じクラスの仲間がどのようにまとめているかも途中で見ることもでき、自分のヒントにもできる
【展開4】相互評価・Refrection
共有ノートでフィードバックゾーンに相互評価として良かった点やアドバイスを記入する。この時必ずコメントには自分の名前を記入する
今日のRefrectionをする
クラス内で回答共有して全体シェアする