小6 理科 私たちと環境の関わりについて考えよう 生物と地球環境【授業案】宗像市立河東西小学校 森田 勇気
学年 / 教科 | 小6/理科 |
単元 | 生物と地球環境 |
指導要領 | B生命・地球 ⑶生物と環境 |
教科書会社 | たのしい理科6年 |
授業者 | 森田 勇気(宗像市立河東西小学校) |
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解説動画
作成者からのアピールポイント
①調べ学習を行う際に、プロット図を活用することで、ゴールまでの見通しを持った活動を行うことができる。②同じ活動の流れを繰り返すことで、教師も子どもも見通しをもって取り組むことができること。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】私たちと環境の関わり
いたち川の今と昔を比較することを通して、環境や他の生物のために、どのような関わりをしていくべきか見通しをもつ
【展開2】私たちと空気の関わり
地球温暖化について調べることを通して、私たちがどのように生活していくべきか考える
【展開3】私たちと水の関わり
SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」について調べることを通して、私たちが水をどのように利用していくべきか考える
【展開4】私たちと食べ物の関わり
SDGs2「飢餓をゼロに」、SDGs12「つくる責任、つかう責任」について食品ロスの視点から調べることを通して、私たちが食べ物とどのように関わっていくべきか考える