高1 生物基礎 酸素の運搬(酸素解離曲線)【実践事例】 (日本大学山形高等学校)
授業担当者 | 橋本健志 |
ICT環境 | 1人1台タブレット |
学年 / 教科 | 高等学校1年/生物基礎 |
単元 | 酸素の運搬(酸素解離曲線) |
〈実践の概要〉
問題を作成し,ロイロノートで生徒に送信し,時間を与え,生徒に解答させる。その後教員が解説を行い,生徒に自己採点させた上で,ロイロノートを用いて生徒が解答したデータを提出させる。
〈ロイロノート・スクール導入の効果・メリット〉
プリント配布・回収の手間が省けるため,小テストの実施などに便利である。
上記の事により,時間短縮に繋がる。
提出の有無がすぐ分かるため,生徒の緊張感を高められる。
〈実践の目標〉
生徒一人一人の理解度を高める。