高1 数学 三角形の応用(正弦定理・余弦定理とその応用)1 図形と計量【授業案】大手前高松中学高等学校 武市周三
学年 / 教科 | 高1/数学 |
単元 | 図形と計量 |
指導要領 | 図形と計量(ウ)正弦定理・余弦定理 |
教科書会社 | 高等学校数学Ⅰ(数研出版) |
授業者 | 武市周三(大手前高松中学高等学校) |
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解説動画
作成者からのアピールポイント
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ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】正弦定理と余弦定理の具体例と有用性をプレゼンテーションしよう
正弦定理と余弦定理の使い分け
正弦定理と余弦定理の応用
【展開2】2種類の三角形を作り面積を求めよう
2辺とその間の角からなる三角形(有名角に限定)、3辺の長さが整数からなる三角形を作り、面積を考える。
後者は別解を考える。
ペアを作って作成した問題を話し合う。
【展開3】内接する四角形の面積を求めよう
平面幾何で学習した内容を踏まえて、手順に沿って円に内接する四角形を考える。
【展開4】これまでの学習を整理してみよう
リフレクションを行う。