高1 理科 神経とホルモンによる調節 生物の体内環境【授業案】大商学園高等学校 加登 大河
学年 / 教科 | 高1/理科 |
単元 | 生物の体内環境 |
指導要領 | 神経とホルモンによる調節 |
教科書会社 | 生物基礎(数研出版) |
授業者 | 加登 大河(大商学園高等学校) |
単元の一部
解説動画
作成者からのアピールポイント
体系的に理解できるよう、シンキングツールの分類に力を入れました。
分類することにより、視覚的に共通項を見つけ出すことができればと思います。
またリフレクションシートを通して、再度自らの振り返りを行ってもらえればと思います。
ロイロノート・スクールのnoteデータ
【展開1】ヒトの神経系
神経系の種類について思い出す
【展開2】体性神経系と自律神経系の違い
各種の神経が働く対象について考える
【展開3】交感神経と副交感神経
各神経の作用について考える
【展開4】まとめ
リフレクションタイム