CASE STUDYブログでは、Helpfeelの便利な活用事例をご紹介しています。
今回は、LINE公式アカウントのリッチメニューにヘルプページの導線を設置するアイデアをご紹介します。
ユーザーとの接点が多いリッチメニューに導線を設置することによって、ユーザーが疑問を持った際にすぐ検索することができます。
LINE公式アカウント上で問い合わせのやりとりを行なっている場合は、ユーザーが問い合わせをする前にヘルプページの閲覧を促すことも可能になります。
導線を設置している事例
グッデイ
homeal
yondemy(会員向け)
LINE公式アカウントを積極的に運用しているお客様は、ぜひお試しください!
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