生徒スマホで1人1台!BYOD事例まとめページ
公立高校を中心に、全国で生徒のスマートフォンをつかって1人1台の活用をめざす事例が広がっています。
BYODでの使用事例やご利用校のインタビューをまとめました!
神奈川県立秦野高等学校
chromebookとスマートフォン、google workspaceとロイロを使い分けながらICTを利活用しています。
ICT利活用の資料はこちら
ダイジェスト動画
神奈川県立横須賀高等学校
神奈川県立横須賀高等学校では、スマートフォンを活用した生徒主体の授業が行われるようになり、課題研究などに活用されています。
必要な資料のやりとりがスムーズ
自分の研究成果を簡単に蓄積できる
スマートフォンでの利用ならではの利点を生かした様々な取り組みがなされています。
インタビュー
実践事例
神奈川県立生田高等学校
神奈川県立生田高等学校では、様々な授業で生徒のスマートフォンが活用されています。
Web版が登場したことで、シンキングツールの活用など、ますます活用の幅がひろがっています。
インタビュー
公立高校 BYOD環境でのロイロウェブ版の利用について(神奈川県立生田高等学校 天野先生)
実践事例
愛媛県立松山南高等学校
愛媛県立松山南高等学校では、2020年4月の休校期間から、生徒スマートフォンBYODでの活用が進んでいます。
授業だけではなく、ホームルームなどでもスマートフォン×ロイロの実践が広がっています。
実践事例
横浜市立サイエンスフロンティア高等学校
SSHでもあるサイエンスフロンティア高等学校では、学校共用のLTE iPad×スマートフォンBYODにて理数探究活動を実践しています。
メリット
思考過程や観察結果などをそのままプレゼンに活用でき、まさにデジタル研究ノートとして使える
プレゼンなどを(連携している)大学教授や大学院生から、直ぐにフィードバックをもらえる
実践事例
東京都立西高等学校
都内でも屈指の進学実績を誇る西高。ロイロノートを初めて触った岩田先生は、
授業が大きく変わる
やりたかったアクティブラーニングが実現できる
生徒の考えを瞬時に理解できる
と、即日活用を決められました。
実践事例
石川県立内灘高等学校
地域から信頼され、必要とされる学校に根ざした教育を志す内灘高等学校。先生も生徒もBYODにて使用しています。
授業中にスマートフォンを使用する際のルール作りなども行っています。
実践事例
岩手県立大船渡高等学校
文武両道を体現する大船渡高等学校。先生も生徒もBYODにて日常的にロイロノートを活用しています。
5教科のみならず、家庭科や校外学習中の連絡・生徒の振り返りなどにも使われています。
実践事例
BYOD事例集
その他にもBYODでご利用の事例はたくさんあります!ご利用例の一部をご紹介します。