VOCを活かせるデジタル接客への集中で、CVRを倍増させた、本当に効くCX改善手法とは
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開催方法 | オンライン |
参加費 | 無料 |
プログラム内容
LTVを激増させる先進企業のCX(カスタマーエクスペリエンス)哲学を紐解くセミナー「CX Academia」シリーズ。今回はゲストに、滋賀県を中心とする関西・北陸・東海エリアの2府7県に総合スーパーを合計164店舗を展開(2024年8月末現在)している、株式会社平和堂のクロステック企画部部長 宮領康博氏をお迎えし、VOCを分析してクレジットカード申込者数を前年比1.9倍に増加させた事例について詳しくお聞きします。
平和堂は、FAQの検索ログを問い合わせ対応の効率化にとどまらず顧客増加施策にも活用しており、自社の電子マネー機能付きクレジットカード「HOP-VISAカード」申込者数の倍増や利用金額の増加・CPAの大幅削減など、多くの利益創出を実現しています。 顧客接点を完全にオンライン化しながらも、対応品質を落とさずに収益増加を実現させるという、小売業界のみならず顧客対応のあり方そのものに革命をもたらした、FAQ活用成功例の裏側を徹底解剖していきます。また「Helpfeel」導入に至った決め手や効果についてもたっぷりとご紹介いただきます。
▼特典
アンケート回答者には以下の資料を進呈いたします
・登壇時の資料一式
・導入インタビュー資料(下記の情報を掲載しています)
・LPの離脱を防ぎカード申込者数を倍増させた秘訣
・FAQの検索ログによるVOC分析結果を、マーケティング施策に生かす具体的方法
▼こんな方におすすめです
・CX/DX推進・データ活用推進部署の担当者・責任者
・小売業界の営業推進担当者、デジタル推進担当者
・マーケティング担当者・責任者
・カスタマーサポートや問い合わせ窓口の担当者・責任者
・金融/カード会社の企画職の方
・オンラインの顧客接点を活用した施策や、VOC分析の活用に興味がある方