月間3,200件の問い合わせにどう向き合うか。顧客エンゲージメントを低下させない「LUSH」流仕組みづくり

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こちらのセミナーの募集は終了しました。

プログラム内容

「LTVを激増させる先進企業のCX(カスタマーエクスペリエンス)哲学を紐解く CX Academia」を開催。ゲストにフレッシュハンドメイドコスメブランド「LUSH」を展開しているラッシュジャパン様をお迎えし、多くのお問い合わせに人員を増やさず対応し、問い合わせ率を約10%減少させた事例について詳しくお聞きします。

英国発のナチュラルコスメブランド「LUSH」。繁忙期には月間3,200件の問い合わせに10人で対応しており、問い合わせ数を抑制する仕組みが求められていました。Helpfeel導入後、わずか4ヶ月で問い合わせ率約10%削減に成功。今回はその秘密に詳しく迫っていきます。また、「Helpfeel」導入に至った決め手や効果についてもご紹介いただきます。

▼特典
・アンケートご回答いただいた方に「登壇資料」をプレゼント

▼こんな方におすすめです

  • 少ない人数で多くの問い合わせに対応する仕組みや方法に悩んでいる方
  • 小売・EC業界に関連する企業のカスタマーサポート部門責任者及び経営層
  • 先進企業のCX改善、LTV向上に向けた施策に関心がある方



※弊社にて競合企業に当たると判断させていただいた場合などに、受講をお断りさせていただく場合がございます。
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