Helpfeelが英語での検索に対応したことをお知らせします。これにより、英語圏でサービス展開しているお客様にもHelpfeelをお使いいただけるようになりました。
Helpfeelは、様々な技術を駆使して、質問者の疑問への回答を素早く・わかりやすく提示する意図予測検索技術を培ってきました。これまでHelpfeelでは日本語コンテンツの検索にのみ対応していましたが、2つ目の言語として英語コンテンツの検索にも対応いたしました。
そのため、英語コンテンツでも次のようなHelpfeelの特長をご活用いただけます。
- 入力した検索語にスペルミスや表記揺れがある場合でも、意図した内容を検索できる「曖昧検索 」( Approximate pattern matching ) など、Helpfeelのコアとなる検索アルゴリズム
- 具体的な検索語を思いつかない場合でも、“いま困っていること”に最も近い単語を選んで検索できる「言葉のヒント」( Word Hints ) 機能
※英語版Helpfeelの利用イメージ
また、英語でのカスタマーサクセスにも対応できるように準備を進めています。日本語版のサービス提供と同様に、毎月のアクセス分析や検索キーワードなど、エンドユーザーの利用データに基づきFAQ運営のコンサルティング・編集支援を行います。
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活用事例や、お問い合わせ数を大幅に削減するためのアプローチを英語でご紹介しています。ぜひご参照ください。